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次の作業を迷い中

 便所の完成で少し油断をしているとあっという間に更新期間が空いてしまいました。いつの間にかJAMも終わってるし・・・。今年も力作が何点かあったようですが、中々関西からでは見に行くだけの予定は立てづらいものがあります。

 さて、美郷駅モジュールのほうですが、便所の土台部分に塗装と軽めのウエザリングを施してモジュールに設置しました。

塗装のようす


接着後のようす


 続けて、駅前の地面にかかりたかったのですが、ここでストップしております。実は駅前は砂利の広場にしようと思っているのですがこの表現方法で悩んでいます。以前はKATOのシーナリーペーパー砂利タイプを使っていたのですが、少しフラット過ぎて変化に乏しい気がして、あれこれと代替の工作方法を検討しています。

 それと、駅舎の土台も先に接着しておく必要があるのですが、便所の経験から、接着前に駅舎内部の作りこみをしておいた方が楽かなという迷いが頭をもたげております。



 うーん、砂利の再現方法ももう少し検討したいし、とりあえず駅舎を先にしましょうか・・・・

ろく in 美郷駅モジュール on 8月 24 2016 » 0 comments

便所の製作4(完成)

 少しずつ作業を続けていました便所ですが、ようやく最後の仕上げを残すのみとなりました。最後の仕上げとは屋内の作りこみです。実際には入り口から少し中が見える程度なので屋内を再現する必要はないのですが、千早さんやUCCさんが建物内部までこだわって作りこんでおられるのを見て、良いなーと思っていましたので再現してみることにしました。ただ、お二方のような細かい所までは無理なので、少し雰囲気がでる程度です。(^^;


 上下の分離も考慮して、まずはベース側に小便用のステップ、個室の床と仕切り、入り口のドアを作りました。小便は昔ながらの壁に用を足すタイプです。大便器の再現はちょっとリアルすぎて抵抗があったのでパスしました。


 建物側に個室の壁、小便用の壁、小便上部の棚を再現しました。そういえば、私の小学校のトイレはこんな感じだったのを思い出しました。ぼろぼろの木造校舎で便所は校舎の外にまさにこんな感じのが立ってました。みんなで小便壁の上の棚に向かって・・・・以下自粛。(笑)


 たいした作りこみではないですが、自己満足度は高いですね。これでとりあえず便所の完成です。入り口側からはこんな感じ。


 裏側はこんな感じです。窓は塗装後に透明プラ板ではめ込み式のすりガラスを製作予定です。後、入り口付近に手洗い場、浄化槽の煙突なども塗装後に追加しようと思っています。


 当初の予定通り、KATOとGMの建物の中間の大きさの便所ができあがりました。思っていた以上にありがちな便所に仕上がって満足です。フルスクラッチだと完全に自分の意図したものが出来るので楽しいですね!これからも臆せず挑戦していこうと思います。


ろく in 美郷駅モジュール on 7月 28 2016 » 0 comments

便所の製作3

 今週もがんばって便所の製作を進めました。規模が非常に小さい建物なので少しずつ作業を進めるには丁度良い感じです。

 さて、前回までで便所の上ものが完成しましたので下回りを作っていきます。まずは、建物を土台に設置する方法ですが、例によってメンテのために取り外しができて光漏れも防ぎたいので、建物の下側にガイドをつけて土台の建物枠に差し込む構造にすることにしました。壁の内側に0.3mmのプラ板から切り出した帯を1mm弱飛び出すように全周にわたってとりつけます。


 次に土台となる0.5mmのプラ板を切り出し、先ほどのガイドが内側に接するように1mm角のプラ棒の建物枠を接着します。さらに便所の浄化槽部分を継ぎ足して土台の完成です。


 続けて、入り口の目隠しの塀を作ります。今回は昭和の建物でよく見られた大和塀というのを再現しようと思います。0.3mmのプラ板から帯状に切り出したものを3本平行にならべます。そこにエコーモデルのSTウッドから切り出した板を貼り付けていきます。この時、板の幅より少し狭い間隔で貼り付けるようにします。


 接着材が乾いてから裏返しにして、先ほどの隙間部分に同じSTウッドの板を貼り付けます。こうして作った塀を1mm角の支柱に接着して、さらに下側に補強のための横棒を再現すれば大和塀の完成です。


 立てるとこんな感じです。正面からは向こう側が見えませんが、斜めから見ると少し隙間が開いていて向こう側が見えるのが大和塀の特徴です。目隠しの役割と通気性を兼ね備えたすぐれた構造ですね。


 ところで、完成した塀を建物土台に立ててみると少し入り口が窮屈だったため、すこし入り口付近を広げる加工を施してから、大和塀の支柱をさす土台を接着しました。これで、大和塀の加工も完成です。


 ようやく完成が近づいてきました \(^-^)/

ろく in 美郷駅モジュール on 7月 20 2016 » 0 comments

便所の製作2

 手馴れた方からすると、たかが便所1つ作るのにどんだけ期間がかかってんねん!と思われてそうですが、空いた時間を見つけて少しづつ作業を進めていますので数週間はかかりそうです(汗)。でも、チマチマと模型加工している時間が結構楽しい今日このごろです。

 前回、壁面が出来たので次は屋根にとりかかります。瓦やトタンなど、どんなタイプの屋根にするか迷ったのですが、小さい小屋によく見られるスレート波板にすることにしました。使用したのは「プラノイタ・波板」です。これもコバルさんの商品ですが、最近、コバルさんの商品のお世話になる機会が増えています。これからもモデラー目線の商品を増やしていって欲しいですね。さて、この波板を2枚切り出して、妻壁の傾きに合わせて接合します。


 続いて、プラ板で破風板を製作して妻面の端に取り付けました。それと、将来的には屋内に照明を取り付けますので、そのメンテの事や塗り分けの事を考えて、屋根は取り外しできる構造とし、あと光漏れも防がないといけないので、壁面の内側の全周に接するようにプラ板で縁を作りました。


 屋根の仕上げとして、棟に2枚のプラシートを貼り付けて水切りのカバーを表現します。


 プラシートは屋根より少し長い目に貼り付けてから屋根の端に合わせてカットしました。最後に端の部分に終端部処理のプラシートを貼り付けて完成です。(本物の終端処理とはちょっと形が異なるのですが、プラシートの大きさが足りなかったので、何となくそれらしく見える形でOKとしてしまいました・・(^-^;)


 次に入り口の庇を作ります。ここでは変化をつけて屋根部はトタンとします。ただ、ここまで間隔の細かいトタン材は無いので、まずはプラ板でトタンを自作します。0.3mmのプラ板に細かく刻んだプラシートを2mm間隔で貼り付けました。ちょっと間隔がいびつですが、遠目で見ればあまり気にならないレベルなのでOKとします。


 庇の裏側は化粧板を使って見えない構造のタイプとして、側面、底面をプラ板で製作して箱状に組み立てました。


 これで屋根関係は完成です。壁面に屋根類を取り付けるとこんな感じになります。細密感がでるか心配していたのですが、自分的には十分なレベルに仕上がってきています。


ろく in 美郷駅モジュール on 7月 12 2016 » 0 comments

便所の製作1

 検討の結果、便所はフルスクラッチで製作することにしました。ただし、今までフルスクラッチはなるべく避けてきたので、上手くできますかどうか・・・

 まずは建物の壁面を作ります。材料にはコバルのプラノイタ・下見板貼を使用しました。検討でGMとKATOの建物の中間ぐらいの大きさと決めていましたので、これらの寸法を参考に、4方向の壁を切り出し、あちこちの便所の写真などを参考にして、窓と入り口の配置を決めて切り抜きました。


 ただし、このまま壁を張り合わせるとコーナー部分が実際によく見かける下見板貼の突合せ処理と異なってしまい、違和感を覚えます。


 そこで、接合部の裏側を45度の角度で削ってやります。


 これで張り合わせてやればこんな感じになります。うん、やっぱりこの感じですね!


 窓と入り口の開口部には少し壁面からはみ出すようにプラ板を貼り付けて、枠を表現しました。


 これらを箱型に組んで、壁部分は完成です。こちら側は入り口と通路側。


 こちら側は小便の壁と個室側となります。



 時間は結構かかってますが、ここまでは順調に進んでいます。
 

ろく in 美郷駅モジュール on 7月 05 2016 » 0 comments

便所の検討

 駅前の地面の処理に入りたいのですが、その前に一つ建物を製作しておく必要があります。それが便所です。

 大抵は木造駅舎の脇などに独立した建物として便所が設置されていて、これがひなびた感じを更に高めるアクセントになっています。ところが例によって、実物のイメージにしっくりと合う製品がありません。以前製作した『山城駅モジュール』ではGMのトイレを使用しましたが、今回のような駅には少し大きすぎで、便所のタイプもちょっとイメージと違います。

 写真はGMのトイレ(写真のものは入り口に扉を付けて、物置として別のモジュールに使用中のもの)と今回駅舎脇に風呂場として流用予定のKATOのポンプ小屋です。



イメージとしてはこの2つの中間ぐらいの大きさでしょうか。
今回はフルスクラッチにトライするのが早道かもしれません。

ろく in 美郷駅モジュール on 6月 28 2016 » 0 comments

線路際地面の製作

 前回バラスト部分の修正が終わりましたので、今回は線路に面した地面部分を製作しました。

 まずは、上りホーム側の地面にシーナリープラスターを塗布しました。効果があるか無いかは判りませんが、ホーム裏手は若干塗りつけ量を変化させて少し地面に起伏をつけています。


 プラスター乾燥後、いつもの通りにバフを塗布して地面の完成です。


 バラスト修正した下り線と貨物線の間にもシーナリープラスターを塗布後、バフ塗装して地面を作成しました。



 次は駅舎側の地面を作って行きたいのですが、未加工の建物もあり、また地面の表現方法を思案中のため、また暫く作業的には止まりそうです。

ろく in 美郷駅モジュール on 6月 20 2016 » 0 comments

バラスト部分の修正

 前回の書き込みは1ヶ月ぶりでしたが、今回の書き込みは2ヶ月ぶりとなってしまいました(^^; ここ数年は仕事で忙しかったのですが、それが一段落すると今度は家の用事がそれ以上に忙しい状態となっています。一難去ってまた一難という感じですね・・・。 でも、何とか美郷駅モジュールは完成させたいので、時間を見つけて細々とやるつもりです。

 作業の方はバラスト散布が終わったところまで紹介していたと思います。その状態で2箇所修正する必要があると書いていましたが、1つは次の写真の上り線の地面と接する部分です。なぜかバラストの端をホーム部と同じラインとしています。
バラスト修正1


 もう一つは下りホーム端部分で、旅客線と貨物線の間を全てバラストにしていたのですが、作業してみて、ここは土の地面にした方が良いかなと感じたので、修正する事にしました。バラスト修正2


 まずは上り線側から作業します。地面を底上げするためのバルサの端を彫刻刀で掘り下げます。
バラスト修正3


 所定の位置までバラスト散布をやり直して、修正完了です。なぜこんな間違いをしてしまっていたのか、自分でも良くわかりません(笑)
バラスト修正3-2


 下りホーム側は一旦バラストを水でふやかしてから除去という方法もあるのですが、ボード面まで掘り下げる必要もないので、こちらもバラストを彫刻刀で削って掘り下げただけで完成です。模型修正4


 ほんの少しでしたが、今回はここまでで作業終了です。

ろく in 美郷駅モジュール on 5月 30 2016 » 0 comments

一ヶ月・・・

 年明けから作業再開したのですが、中々模型をゆっくりできる時間がとれていません。気付けば最後の作業から既に一ヶ月が過ぎようとしています。ちょっと時間の使い方をしっかりと計画しないと完成はおぼつかないですね・・・orz

ろく in 日記 on 3月 31 2016 » 0 comments

バラスト散布

 線路周りの下準備ができましたので、ようやくバラスト散布にかかります。


 まずは、道床が途切れるしまうことになるボード端にマスキングテープを貼って枠を作ります。
バラスト散布1

 次に、今回のモジュールも線路のバラスト面と地面の高さがほぼ同じとなる感じにしたいので、上り線側にある地面をかさ上げするために1mm厚のバルサ材を貼り付けました。
バラスト散布2

 続いて、いよいよバラスト散布です。まずはスプーンを使って全体にバラストを撒きます。このときの注意点は量が多すぎないようにする事。後からバラストを追加するのは簡単ですが、部分的にバラストを取り除くのはかなり大変です。
バラスト散布3

 筆を使って全体を均します。このとき、枕木に載ったバラストも綺麗に取り除きます。
バラスト散布4

 最後の仕上げとして、筆を立ててトントンと押し当ててバラストを付き固め、さらに全体を均します。これでバラスト散布完成です。
バラスト散布5

 目の細かい霧吹きで洗剤入りの水をかけ、約2~3倍程度に薄めたボンド(モーリンのスーパーフィックス)をスポイドで散布して接着します。写真は一晩乾燥させて接着が完了した後の様子。
バラスト散布6

 散布時にバラスト面をしっかり時間をかけて処理しておくと、仕上がりも非常に綺麗になります。
バラスト散布7


 これでバラスト散布完了~!と言いたいところなのですが、実は2つほど問題点が・・・これはまた次回触れたいと思います。

ろく in 美郷駅モジュール on 2月 24 2016 » 0 comments
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