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Monthly Archive for 1月 2014

張り出し室の追加

 あまり加工時間が取れませんが、出来るところから少しずつ加工していきます。

 今週は張り出し室を追加しました。恥ずかしながらこの部分が何のためにあるのか知らなかったのですが、調べてみると、主に通標閉塞機が置かれていた場所のようです。実際の駅舎では無人駅になってからこの部分を取り壊して、他の壁と面一になるようにしてしまっている場合も多いようです。

 さて、加工の方は、建物セットの他の建物から窓部分を切り出したものに、プラ板で適宜柱を追加して形にしました。天井は単純にプラ板でフタをするだけの予定(本物の構造もそんな感じ)です。


 完成済みの壁に張り出し部分を仮置きして、窓パーツを取り付けるとこんな感じになります。


張り出し部分は3方向が窓なので、窓パーツが上手くはまるように削りだすのが凄く大変でした(-_-; 今週の作業は以上で終わりです。

ろく in 美郷駅モジュール on 1月 31 2014 » 0 comments

駅舎のモデル

 仕事の忙しさがピークな上に少し風邪ぎみでかなり参っております。こういう時は無償に模型加工がしたくなるくせに、忙しさのピークが過ぎると何もしなかったりします。(笑)

 さてさて木造駅舎に関連する話題ですが、以前、岡山に取材に行った時の写真が出てきました。実は、参考にしようと探していたのですが、心当たりのフォルダーに見当たらずあきらめていたものです。その中で、今回の駅舎イメージのモデルとしている駅舎を2つ紹介します。



 1つ目は伯備線にある「美袋(みなぎ)駅」。実は「美郷駅」という駅名もこの駅名から思いついたのですが、駅マニアの間では難読駅として有名だそうです。







 2つ目は芸備線にある「野馳(のち)駅」。






 2つとも古き良き国鉄時代の雰囲気が良く残っている駅です。しかし、こうして実際の駅舎の写真を見てみると、加工しているものと細かい部分でかなり異なっているのがわかりました。まあ、完全なスケールモデルではなく、木造駅舎の最大公約数的なイメージを目指すと、自分に言い聞かせて納得することにします(笑)

 それと、改めて写真を見ると、本当に知りたい部分は写真にとっていなかったりします。また、取材に行っても良いかも。ただし、こうした木造駅舎は、今、どんどん姿を消しているので、まだ、存在するかが微妙です。文化財などに指定されると厄介なので、早いうちに取り壊してしまえという鉄道会社の意図もあるのかもしれません。

ろく in 美郷駅モジュール on 1月 25 2014 » 0 comments

モジュール名決定

 駅舎の加工を検討する間、モジュールのコンセプトを更に深くあれこれ考えていました。その結果、単線の交換駅で、駅舎は小さいけれど国鉄職員が何人かいて、鉄道の運行に尽力している様子を再現したいという具合にイメージが固まってきました。具体的には「わが国鉄時代」という写真集があるのですが、そこに良く出てくる、どんな小さな駅にも鉄道マンいて、運行を支えるべく頑張っていた古きよき時代の風景を作ってみたいと思います。また、モジュール名を「美郷駅モジュール」と決めました。ただし、実在の地名とは全く関係ありません。ただの思いつきです。

 さてさて、駅舎の加工ですが、使用するのはKATOの構内建物セットの線路班詰所です。まずは加工前の姿。

こちら側はホーム側になる予定。


こちら側は入口側になる予定。


構成パーツはこのようになっています。


まずは、側壁を切り継いだり、開口部を広げたりして、ここまで加工しました。

本当は、建物は1間を単位とした寸法で作られるているはずで、厳密にいうと寸法的にまずい部分もあると思いますが、切り継ぎの都合と加工の難易度の問題で、見た目に違和感がなければ良しとしています。
まだ、側壁の加工としては、張り出し室の部分を作る必要がありますが、とりあえず、標準型の駅舎の配置になってきたでしょうか?

ろく in 美郷駅モジュール on 1月 21 2014 » 0 comments

駅舎の検討

 鉄道の雑誌を読み漁ったり、線路や車両を乗っけてみたりして、今回のモジュールのコンセプトを固めていきます。結果、70年代の小さい木造駅舎のある国鉄ローカル駅、ただし、それなりの幹線にある駅という設定で季節は夏か秋と決めました。

 この国鉄ローカル駅の木造駅舎というのがなかなかの曲者で、いわゆる鉄道省標準タイプで全国で良く見かける木造駅舎なのですが、模型ではしっくりくる製品がありません。イメージ的にはトミックスの木造駅舎が一番似ていると思うのですが、「山城駅モジュール」にも使用しましたが、如何せん設計が古く精密感で劣ります。さりとてフルスクラッチする自信は全くありません・・・

 何とかならんかなーと、とりあえず現行のラインナップを確かめるべく、日本橋に偵察にいってきました。で、色々と見てまわった結果、これを購入してきました。

 KATOのローカル機関区シリーズの構内建物セットです。当然改造が必要なのですが、イメージや大きさ的には見た中で一番しっくりきました。

 ところで、買って初めて知ったのですが、この製品ってキットなんですね。とりあえず塗装なしで仮組みしてみました。3つも建物が入っているようなのでこれを上手く切りついで~考えていたのですが、実際には3つとも微妙に側面の下見板の高さが異なっていて組み合わせるのは難しいようです・・・もう1セットいるかな~(T T)


 いきなり、前途多難な感じですが、何とか加工してみたいと思います。

ろく in レイアウト on 1月 15 2014 » 0 comments

2014年スタート

新年あけましておめでとうございます。


 全然更新が進まないまま、気づけばもう2014年がスタートです。昨年の夏からかなり気をつかう仕事が入ったため、製作中のモジュールの作業を進める余裕がない毎日を過ごしていましたが、年末に買ったNマガに橋本氏の卓上サイズの駅のモジュールが掲載されているのを見て、卓上サイズなら今の自分にも製作可能かも!!と模型の虫が騒ぎ始めました(笑)。

 で、気づけばWebでA4サイズのボードをポチッと注文してしまいました。コンセプトの詳細はまだ決めていませんが、とりあえず、自身3作品目となる「駅」をテーマとしたいと思っています。



 ボードに線路と車両を置いて、イメージを検証中です。完全に展示用とするため、静の中に如何に動を表現するかがカギになりそうです。モジュールはこの色々と構想している瞬間が一番楽しいですね~。このモジュールぐらいは何とか完成まで持っていきたいものです。

ろく in レイアウト on 1月 13 2014 » 2 comments