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Monthly Archive for 2月 2014

入り口部分の加工

 ようやく駅舎本体が形になったので、続いて入り口部分の加工を行いました。

 まずは、入り口の屋根を準備します。部品として、以前駅舎の屋根を短縮した際に出た余りを使用しました。これを長さ方向と幅方向ともに適度な長さに切って調整します。ちなみに長さ方向に2回切っているのは、1回目の現物あわせでやや長すぎる印象だったためです。


 次に、正面側の屋根下の壁の部分には、差しかけ部に使用するつもりで用意した、写真の給炭/給水セットの積雪地用屋根の部品の壁部分を切り出して、屋根の大きさに合うように加工しました。


 屋根部品に壁を接着し、その後に1mm角のプラ棒で柱と梁を追加すれば簡単ですが入り口の完成です。



 柱をどのように固定するか検討中なので、長いままですが、駅舎本体に仮付けして様子をみてみました。少し小ぶりで、モデルにした美袋駅の入り口に似た感じになりました。


 ただし、柱と梁の接合部がそっけない感じがしたので、方杖を追加しました。美袋駅は方杖が無いので、なくてもOKなのでしょうが、付けた方が少し細密感がUPするように感じたので無理やりに取り付けることにしました(笑)。


ろく in 美郷駅モジュール on 2月 25 2014 » 0 comments

屋根の嵩上げ

 前回までで一応駅舎の形になっていたのですが、やや漆喰部分の高さが足りないような気がしていました。そして、続けて入り口や差しかけなどの検討を初めてみると、やはり、屋根を1段嵩上げしないとバランスが悪いことがわかりました。そこで、1mm程度嵩上げすることにしました。実寸では約15cmになりますが、家の天井高さで考えると結構な差です。

 加工方法ですが、まず、漆喰部分の上部の縁に1mm角の角棒を接着します。ただ、漆喰部分のホームと平行な部分の上部には、屋根と接するように傾斜がついているため、そのまま角棒を接着すると、写真のように壁から三角形に張り出してしまいます。


 そこで、プラ棒と漆喰部分の継ぎ目にしっかりと瞬間接着剤を流しこんでおき、後から張り出した部分をヤスリでしこしこと削って綺麗に壁面と面一にします。こうして加工が完了したのが、写真の状態です。


 加工が完了した壁に屋根を乗せるとこんな感じになります。これだけ見ると、ほとんど変化が無いように思われるかもしれませんが、本来屋根パーツに刺さっているはずの雨どいが、嵩上げしたために隙間ができています。このことから、結構、嵩上げされている事が確認できます。 


 無駄な作業と思われるかもしれませんが、後から入り口部分や差し掛け部分が付いた姿を見てもらえれば納得してもらえると思います。

ろく in 美郷駅モジュール on 2月 17 2014 » 0 comments

漆喰部分と屋根の加工

 亀の歩みですが、今週は駅舎の壁上部の漆喰部分と屋根の加工を行いました。

 まずは、漆喰部分です。下見板の壁部分を切り接いだため、もともとあった漆喰部分の切り込みと合わなくなってしまいました。これを、今の壁のラインな合うように修正します。


 具体的には凸部は0.5mm厚のプラ版の継ぎ足し、凹部は削って対応しました。ただ、漆喰部分の厚みは1mmで、縁のみを0.5mmにして下見板の壁の上部と一部重なる構造にする必要があるため、凹部の方は結構手間がかかりました。写真は修正が完了した様子です。


 また、壁全体の長さが短くなっているので、妻面を切り出して、余分な部分を短縮して付け直しました。これを元々の屋根を合わせると、こんな感じになります。約2cm、実物でいうと3mぐらい短くなっています。元々の線路班詰所が約10cm(実物換算で約15m)だったので、実物換算で約12mの建物となります。国鉄型標準1号型の駅舎図面が約13mなので、まずまず実物に近い感じの数値になっています。


 屋根のほうも短縮した漆喰部分に合わせてカットし、とりあえず建物全体を仮組みできるようになりました。早速、仮組みして全体のチェックです。まずはホーム側。


つづいて入り口側。



ここまでは、ほぼイメージどおりに加工ができています。ちょっと一安心です。