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Monthly Archive for 3月 2014

線路の敷設

 モジュール全体のレイアウトが決まったので線路の敷設にかかります。


 ただし、まずは決定した配置をしっかりと定規を使ってボードにケガいておきます。


 いよいよ線路を敷設するのですが、ボードの縁のラインで線路を正確にカットする必要があります。ニッパーでカットしてヤスリで整えるという手が一般的ですが、ボードのラインぴったり合わせるのは結構大変です。そこで今回は以前JAMの会場で購入した「職人堅気 0.1PRO-M」というレザーソーを使用しました。0.1mmという歯の薄さに強度が心配になりますが、「簡単に洋白線路が切れますよ!」というデモを体験して購入したので大丈夫です。


 切断の終わった線路です。線路と枕木の断面が見事にボードのラインに合っています。さすが職人堅気!(笑)


 線路の固定には木工用ボンド(速乾タイプ)を使用します。ただし、今回はボードに直に線路を固定するのでバラスト接着のときに゙ボードにボンド水溶水が浸み込まないように(どこかでこうしなさいという注意書きを見た気がするのですが、定かではありません・・・)線路敷地全体にボンドを塗りつけました。


 線路が歪まないように慎重に位置を調整して置き、そっと重しを乗せて乾燥を待ちます。写真は接着完了の状態です。貨物引き込み線はホームをどう作るか検討中なので詳細が決まってから敷設します。


 レール部分以外をマスキングして、スプレーでレッドブラウンを吹きつけます。


 塗装の完了した線路です。PECOのNファインは見た目が非常にリアルで格好良いですね~。



 

ろく in 美郷駅モジュール on 3月 31 2014 » 0 comments

全体のレイアウトの決定

 駅舎本体と周辺部の加工に目処がついたので、いよいよ全体のレイアウトを実際に決定していきます。


 実は、駅舎の加工を進めながら色々な駅の資料などを見て
①線路の配置は交換部分の2線
②ホームは交換駅によく見られる千鳥形の対面式
③貨物引き込み線と貨物ホームあり
の3点を決めていました。この決定に従って、線路や駅舎、ホームに見立てた発砲スチロールなどを実際に置いてみて、細かい配置を決めていきました。

 で、散々色々な角度から眺めまわして微調整をして、ようやく決定したのがこれです。駅舎入り口から構内踏切を渡れば対面ホームという感じは良い感じになったのですが、A4サイズというスペースの制約で駅舎側に列車を置くと構内踏切を塞いでしまうという状態になってしまいました(笑)。列車が停車した状態でのタブレット交換シーンを再現するには車両を切る必要があります(^^;。まあ、駅舎側の列車は発車直後と脳内設定する事にしました。


 反対側からの眺めです。貨物引き込み線は1線です。


 別角度から。線路は見た目重視でPECOファインを使用します。


 発車する列車を見送るシーン。ホーム高さは嵩上げ前の低い状態を表現すべく、約9mmに設定しています。


 
  

ろく in 美郷駅モジュール on 3月 25 2014 » 0 comments

差しかけの追加

 前回失敗した差しかけの追加ですが、気をとりなおしてやり直しです。


 失敗した屋根材の代わりに用意したのは、こぱるの「プラノイタ・波板」です。KATOの屋根より波の間隔がやや広いのと素材が柔らかいですが、薄さは申し分ないです。まずは、必要な大きさに切り出します。


 つぎに柱を追加しますが、方杖なども付いていることから、折角なのでKATOの屋根の柱を使用しました。連なった柱を方杖の上部の部分で切断したものを、実際に駅舎の前に並べて間隔を検討します。入り口部分はやや広めに、その他は等間隔に並べることにしました。


 1mm角の角棒を切って軒桁とし、決めた間隔で柱を接着しました。


 このまま軒桁と駅舎の間に屋根を渡すだけの構造でも良いかと思ったのですが、仮置きしてみると、駅舎との間を一定間隔にするのが難しかったので、更に1mm角の角棒で梁を追加しました。これで、ホーム上から見上げたアングルの撮影でもそこそこ見栄えがすると思います(ほとんど判らないかも・・・(^^;)。


 これで駅舎の外回りは全て完成しました\(^o^)/ 例によって仮置きして具合を確かめてみます。なかなか良い感じです。この写真から駅舎の屋根を嵩上げしなければならなかった理由がわかってもらえると思います。嵩上げしないと差しかけの傾斜がゆるくなりすぎてたという訳です。


 ホーム端から列車を見送る感じだとこうなります。軒と梁を追加した効果がありそうです!


ろく in 美郷駅モジュール on 3月 11 2014 » 0 comments

差しかけの追加(失敗編・・・)

 入り口が完成したので、駅舎外観で残るは差しかけ部分を残すのみとなりました。

 で、準備したのが前回紹介しました「給炭・給水セット」の積雪地用屋根です。波板なら何でも良かったのですが、KATOのものはスケール的にとても細かくて、雨どいや柱も付いているので、既製品を組み合わせて手っ取り早くという「山城鉄道」のコンセプトにマッチしています。


 商品を裏返すとこんな感じ。ちょっと表現を省きすぎに思いますが、組み立てやすさと耐久性を考慮したら仕方ないと思います。


 さらに裏板(これを入り口の壁に使用しました。)を外すと、柱を軒方向につないだ棒が溝にはまった構造になっていました。これなら、不要な凸部を全部削り落として柱を貼り付ければ、様になりそうです。


 とりあえず屋根を半分に切って、差しかけにしてみました。ところがこれを駅舎に仮で当ててみると分厚すぎて非常に格好悪い事が判明しました(T-T)。ならば、ヤスリで厚みを薄くして!とかも考えたのですが、手っ取り早くというコンセプトからはずれて、手間がかかりすぎるので、ここでこの屋根の利用をあきらめました。上側から見た感じは秀逸なのに残念です。トホホ・・・orz


ろく in 美郷駅モジュール on 3月 03 2014 » 0 comments