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Posts filed under 'レイアウト'

地面の調整

 東北地方での大きな地震により多方面に被害が出ているようですが、こちらのブログをご覧のみなさまは大丈夫だったでしょうか?まだまだ原発なども予断を許さない状態ですが、一刻も早い事態の沈静化と被災地の復興を願っております。
 さて、橋梁モジュールの方ですが、シーナリープラスターが完全に乾くの待って、鉄橋や車両などを配置しながら地面の確認を行いました。結果、中州の高さや河原の凹凸など、気に入らない所が何カ所もあったので、カッターで少しづつプラスターを削って形を整えていっています。
地面の調整


河原をつくる

 橋台の設置が完了したのでいよいよ河原の加工に取り掛かります。他のボードとの兼ね合いから、鉄橋と水面までの高さが低くく、川の深さ方向の造形を実際に作る事ができないので、それをいかにらしく見せるかが課題となります。
 まずは頭に思い描いていた河原の様子をエンピツでボードに書き込みます。
河原の図
 立体感を出すための河原の凹凸は数ミリ単位になるので、シーナリープラスターの重ね塗りで表現することにします(紙粘土という手もありますが、以前ひび割れと反りで苦労したので)。高くなる部分から順番に地面を塗っていきます。まずは一回塗り。
河原一回塗り
 ある程度固まって水分は残っている状態(完全に乾燥させると上塗りの水分を下層が吸ってしまいます)で塗り重ねていき、都合4回塗り重ねて一応思った感じの河原ができました。
河原4回塗り
凹凸の様子がよくわかるようにサイドから光を当てていますが、かなり微妙な凹凸なので、後は塗装でどう水の深さを表現するかですねー。


橋台の設置完了

この間から作業している橋台の塗装が完了したのでモジュールに設置しました。
まずはトンネル側の橋台。
トンネル側橋台
続いて反対側の橋台。
反対側橋台
トンネル側の橋台はパステルで、反対側は塗料でウエザリングしたのですが、自分的には今ひとつの出来です(><)。もっと練習しないとダメですね。


対岸の橋梁台

 河原の加工にとりかかる前に両岸の橋梁台の加工を完了させておく必要があります。トンネル側は以前に完成させていたので、今回は対岸の加工です。トンネル側は岸が切り立っているので、立派なよう壁でしたが、対岸は堤防に橋梁台が埋まっている簡単なタイプとしました。
0.5mmのプラ板で橋梁台を製作し、片側は旧線なのでレンガプラ板を表面に貼り付けました。
橋梁台
モジュールに設置して様子をみます。旧線側。
旧線橋梁台
新線側
新線橋梁台
さらに橋梁を置いて確認。
橋梁台設置風景
大体良い感じなので、次はこれらの塗装を行う予定です。


買いだし

 橋梁モジュールの河原の製作を進めるために、日本橋の模型店に材料類の買いだしに行きました。
で、買ってきたのはご覧の商品。
河原の材料
河原に使う小石類と言わずとしれたシーナリープラスター。
 小石類は以前から目をつけていたのですが、実際に買うにあたって、店で売っていた車両や人形類と並べてと大きさ確認しながら選択してきました。(端から見てたらちょっと変な人(><))
 人形と比べて判ったのですが、自分が想定していた石は以外に小さくて、HO用のバラストぐらいの大きさでした。リアルな大きさの追求が吉とでるか、ちょっとデフォルメして大きめの方が良かったのか、乞うご期待です。


対岸の処理

 橋梁モジュールのトンネルの対岸の処理ですが、発泡スチロールとコルクシートを切った貼ったして、おおよその形が完成しました。ご覧の様に、こちら側はオーソドックスな川の堤防の形です。全体のイメージの参考にするため、色々とネットを検索しましたが、大井川鉄道の第一、第二橋梁あたりが大いに参考になりそうです。
 対岸の堤防
 長らく放置状態だった橋梁モジュールの製作意欲がわいてきましたので、ここしばらくはこのモジュールの製作を進めたいと思います!


鉄橋の延長

 どうも対岸のイメージがしっくりと来ないので、色々と橋梁の画像を検索してみて、まず鉄橋が短すぎるのが問題だと気付きました。当然短い橋は実在するのですが、橋梁モジュールでイメージしているのは山間部の本流なので、4両編成で川幅一杯ではちょっと狭すぎです。
 という訳で鉄橋を1つ追加して5両分としてみたのが下の画像です。
鉄橋延長
たったこれだけの事ですが、1つ前の記事の4両分の写真と比べて、随分と橋梁が立派になったと思いませんか?これで川のイメージがしっくり来るようになったので、対岸の工作にかかれそうです。


課題が続々と

 仮線路での開通を目指しているとこの前書きましたが、このレベルで課題が続々と出てきています。次の課題は橋梁モジュールの対岸が全くの手つかずになっている問題です。
鉄橋対岸
 橋梁モジュールは他のモジュールより約4cm低くなっているので、トンネルを出て鉄橋を渡った線路を次のモジュールに接続する為には、約4cm高の対岸を製作しなければなりません・・・


接続レールを使ってみました。

 何とか完成させた12本の接続レールを早速使ってみました。写真は片方のみを接続レールに換えてみてのバリアブルレールとの比較です。
接続レールの比較
バリアブルレールがレール間の板とサイドの金属部分が目立つのに対して、今回作成した接続レールはかなりシンプルで目立ち難くなったのが解ると思います。
とりあえず仮線路の状態で良いので、早く列車を周回できる様にしたいと思います。


接続レールの量産

 先日紹介したモジュール接続のための8cmレールですが、モジュール全体で6カ所の接続ポイント×複線というわけで、計12本必要となります。
 レールをニッパーで大まかに切ってヤスリで長さを微調整するのですが、このヤスリ作業がかなり大変でした。金属用糸鋸があるなら、それで正確に切った方が楽でしょう。(ちなみに私は金属用糸鋸を持っていません・・・)
 数日かけて全12本を完成させました。左下の2本が試作で残りが量産品です。道床のカット位置が変化しています。
接続レール完成