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Posts filed under '山モジュール'

化学雑巾の草むら

 前回失敗したレンジふきんを使った草むらの表現ですが、とりあえず失敗を踏まえてやり直してみました。

 前回の失敗の原因は塗料によって繊維が固着してしまった事でした。これを完全に回避するには染料系の塗料を使う事が考えられるのですが、とりあえず簡便な方法として、塗料をかなり薄めて塗装する事にしました。ようは顔料の密度を下げて接着力を下げようというものです。

 前回と同じ絵の具を使用し(調色は変えています)、水でかなり薄めて(5~10倍程度?塗装用というよりは色水みたいな感じ)、これまた、前回と同じ筆で毛の方向が揃うように全体を塗装しました。ただ、塗装というよりカーペットにジュースをこぼした感じでしたね(笑)。で、乾燥後の結果は、やはり軽く固着していましたが、布を軽く揉んでから毛を立てる方向に擦ってやると、写真のような状態になりました。やや色が薄くなりましたが、何とか使えそうです。
化学雑巾の草むら

 毛足の比較のためにカーコレを置いてみました。安物のレンジふきんだったので少し毛足が短いですか。あと、全体に均一で変化に乏しい気もしますが、設置後にエアブラシで上塗りすれば整えられそうなので、とりあえずこれを草の表現に使ってみようと思います。
草むら拡大

ろく in 山モジュール on 6月 05 2013 » 0 comments

失敗・・・

 いよいよ今回のモジュールの大部分の作業を占める緑化に取り組もうとしたのですが、のっけから失敗してしまいました(><)

 最近モジュール製作記などで良く見かけるようになった化学雑巾を使った草むら、山城鉄道にも導入しようとホームセンターで買ってきました。最初はなかなか見つからなかったのですが、「レンジふきん」という名で売っていました。見た感じは化学繊維が起毛されていてフサフサしたものです。
化学ふきん

 とりえあず、水生絵の具の黄緑や茶色を適当に混ぜながらで少し水で薄めて塗装して乾燥を待ちました。ところが、乾燥後にビックリ、絵の具が固まって繊維が固着してしまいました。表面どおしをこすり合わせたり、ブラシでこすったりしましたが、綺麗には固着が取れず、こすったところも毛が丸まって微妙な感じに。
塗装失敗

 ちょっと塗料が濃すぎたようで、今度はもう少し薄くしてみようと思います。

ろく in 山モジュール on 5月 24 2013 » 3 comments

トンネル内部の色を修正

 少し間が空いてしまいましたが、大きな作業が終了すると油断して作業が止まってしまうのはいつもの事です(笑)。

 さてさて、線路周りの塗装が終わっていよいよ緑化に進もうとしたのですが、前回お見せし381系の写真をご覧になるとわかると思うのですが、トンネルの内壁の色が黒なのでちょっと違和感が・・・。トンネル内部は暗いから黒でいいやーと安易に考えていたのですが、いきなり入り口付近から黒だと目立ちすぎです。
トンネル内部が黒

 という訳で、とりあえず手元にあったアクリル絵の具で灰色に塗ったのですが、ポータルと色が合わずに更に違和感が増してしまいました orz
濃い灰色

 仕方がないのでポータルの基本色と同じ灰色でスプレーしたのですが、ポータルはウェザリングを施しているので、今度は明るすぎ・・・。結局ウエザリングまで施してようやく見られるようになりました。急がばまわれとは正にこのことです。
修正後

 内部が判り難いのでフラッシュをたくとこんな感じです。トンネルの内部らしくなりました。入り口部分はもう少し黒くウェザリングを施した方が繋がりが良いかもしれませんが、とりあえずこれで良しとします。
フラッシュ

ろく in 山モジュール on 5月 17 2013 » 3 comments

線路まわりのウェザリング

 GWに入りましたが模型以外にも色々とやりたい事があるので、相変わらずスローペースで加工を進めています。とりあえず、バラストの散布が終了し、シーナリーボンドも十分乾燥しましたので、線路周りのウェザリングを行いました。これで実家からモジュールを引き上げてくる事が出来ます。

 使用した色はレッドブラウンとフラットアースの2色で、5倍程度に薄めたものを、レール付近はやや濃く周辺に行くほど薄くなるようにエアブラシで吹きつけました。(言葉にすると大層ですが実際はかなりアバウトです。)トンネル方向の眺めはこんな感じ。
線路周りのウェザリング1

 上から見るとこんな感じで、ウェザリング無しの時と比べると格段に落ち着いた感じなって「らしく」なりました。ちなみに山間部のカーブ部分という事でウェザリングはいつもより濃い目にしました。木々の緑と線路まわりの茶色がマッチしてくれる事を祈ります。


 こちらはおまけで振り子機能付きのKATO 381系「しなの」を置いて撮影してみました。カーブを豪快にという雰囲気は出ているでしょうか?緑化を進めればそこそこ見られるようになりそうかな~。
381系しなの

ろく in 山モジュール on 4月 30 2013 » 2 comments

バラスト散布

 レールの塗装が済んだので、続いてバラストの散布を行います。ただし、この後線路周りのウェザリング塗装も行わなければならないので、輸送の危険等を考えて(実際輸送時に山の一部をぶつけて一部破損しました(><) )モジュールは実家に置いたままで週末だけの通い作業となりました。つまりなかなか進まなかったといういう訳ですf(^^;

 さて、バラストはこれまで通り、KATOの明灰色(細目)を使用しました。ただし、これを一気に散布すると集中力が持続しませんので、複線の場合は、①線路間→②肩部分→③レール間の3回に分けて散布と接着を繰り返します。固着には一晩+αぐらいかけて完全に乾燥させる必要があるので、この工程だけで3日かかる計算です。ちなみに、完全乾燥する前に触れると簡単に崩れてしまってこれで大丈夫?とか不安になりますが、完全乾燥するとしっかりと固着します。

 写真は3回の作業が完了したところです。カーブ区間なのでレールのカントに合わせて円の外側のバラストが高くなるように盛り付け具合を筆等で調整して傾斜をつけています。横から光を当ててますので、傾斜の様子が判っていただけますでしょうか?それと、今回はトンネルポータルを接着した状態でトンネル内部にもバラストを撒きましたが、やはりかなり苦労しました。
バラスト散布

 線路部分のアップです。レール間にもバラストを散布する事でよりリアルに見えるようにしています。実際、JAMである方から「道床付き線路を使っているように見えないぐらいリアルですね。」とお褒めの言葉を戴いたこともあり、手間を惜しまず頑張ってよかったと思えた瞬間でした。
レール間のバラスト

 

ろく in 山モジュール on 4月 22 2013 » 4 comments

レールの塗装

 年度末の忙しさや何やかんやでちょっと油断すると進行が止まってしまいます。でも一番の理由はエアブラシ塗装は実家でないとできないで、モジュールを運搬するのに時間がかかってしまった事だったりします。自宅に塗装ブースが欲しい・・・orz

 という訳で後から気がついたレール側面の塗装です。山やトンネルポータルが邪魔になるので、単純な直線線路であれば一旦ボードから外して塗装してしまうのですが、今回はカーブ部分でカント用のスペーサーを接着しているので取り外しができません。仕方が無いのでそのままで山やトンネルポータルを新聞紙などでマスキングしてエアブラシで塗装しました。

 塗装後の状態です。やはり山が邪魔なのと、トンネル外側からしか吹きつけできないので、レール固定の爪の影に中々塗料が乗らず苦労しましたが、とりあえず見える範囲はそれらしく塗装できました。


 側面はこんな感じです。レール踏面はモジュール完成後に塗装を落とします。一応塗料はMrカラーのレッドブラウンを使用しました。レール塗装にはフラットアースとレッドブラウンが良く使われますが、前者は彩度が低くやや泥っぽい感じ、後者は茶色が濃くで錆びた感が強い感じに仕上がります。


ろく in 山モジュール on 4月 09 2013 » 0 comments

線路周りの基礎加工

 前回は岩肌の塗装までできたのでちょっと気分良くしていたのですが、その後、線路周りの基礎加工をやっていない事に気づきました(..;

 という訳で普段は地面の加工時の最初にやっている作業を今から行います。まずは線路周りの地面をコルクシートで嵩上げする作業。地方幹線にありがちな地面とレール敷設面にあまり高低差が無い状態を再現するために必要な作業です。


 カーブ区間ですので帯状のコルクシートを少しずつ曲げながら貼り付けるという手もあるのですが、それだと接着できるまでしっかり固定する必要があるので、今回は帯状のコルクシートの外周側に切り目を入れて、簡単に曲げられるようにしました。ある程度隙間ができますが問題となるレベルではありません。これで、綺麗な曲線状にコルクシートを貼り付けることができました。


 続いてシーナリープラスターを塗りつけて。


 地面の色としてバフで塗装すれば基礎加工は完了です。あーーーー、でもレール側面の塗装をどうしよう(^^;ポータルや山を接着する前にやっておかないとかなり手間です、はやり計画性が大事ですね・・・


 

ろく in 山モジュール on 3月 18 2013 » 4 comments

山肌を岩石風に修正

 前回山肌一面をフラットアースで塗装しましたが、線路を挟んで反対側の山は斜度もきつく、岩肌にした方が感じが良さそうなので、上からグレー系の塗装を施して修正しました。それとフラットアースの山も斜面の始まりの部分は露出面を多くしたいので、いつものバフを上塗りして関西風の白い土の感じにしました。見た感じは非常にアバウトですが、緑を追加すると多分それなりに雰囲気を整えられると思います。


 岩肌に修正した部分はこんな感じです。塗装技術が未熟なので苦労しましたが、他の方のサイトなどを参考に、ウォッシングで凹部を暗いグレーを、ドライブラシで凸部を明るいグレーを塗ることで、何とか岩肌らしくなりました・・・かね? まあ、ほとんどの部分は隠れてしまうんでしょうけど(汗)、良い塗装の練習にはなりました。


ろく in 山モジュール on 3月 08 2013 » 0 comments

山の下地塗装

 今週はプラスター塗布の終わった山肌に下地塗装を行いました。最終的にはほとんどがフォーリッジクラスターで覆われてしまうので、下地塗装もいらないのかもしれませんが、隙間からプラスターの白が見えると目立つような気がして塗装を行いました。

 塗装色を茶色か深緑かで迷ったのですが、他の方も茶系で塗装されているようなので、それをまねてタミヤアクリルのフラットアースを5倍程度水で薄めたもので、全体を塗装しました。色がつくだけで随分と山肌らしくなりました。


 山の接合部が目立たないか不安だったのですが、こんな感じになりました。これなら、後でフォーリッジを貼り付けたらほとんど判らなくなりそうです。


 上の方は一面の森になるのでこれで良いと思いますが、トンネル周りや斜面の始まりの部分は少し山肌を見せた方が実感的になると思うので、もう少し上塗りして表情をつけないとだめですね。向かって左側の斜面も土よりも岩肌の感じにしてやった方が良いような気がします。


ろく in 山モジュール on 2月 28 2013 » 0 comments

プラスターの塗布

 プラスター前処理が完了したので、間髪をいれずにプラスター塗布を行いました。とりあえず間を空けると放置プレイになってしまいますので(笑)。


 斜面に塗布するのでいつもより水を少なめにして粘度を上げ、平筆でプラスターを塗りつけていきました。あまり分厚く塗布すると折角発泡スチロールで表現した起伏が意味がなくなるのと、モジュールの重量も増えるので、なるべく薄めを意図して塗布しました。写真はとりあえず分割部分の半分が終了したところです。


 塗布作業は一気にやろうとすると疲れるので、マグカップ半分づつぐらいプラスターを準備しては塗りつけるという作業を休憩しながら繰り返しました。とりあえず前処理完了後1週間でプラスター塗布完了しました。


 早速車両を置いて様子を見てみます。なかなか良い感じです。でもこれで線路周りの地面をコルクシートで嵩上げするのを忘れていることを発見しました(><)。あと、山全体は木で覆われるので、下地塗装をいつものサンド系の塗装にするか、グリーン系で塗った方が良いのか、ちょっとこの後の作業をどうするか思案中です。


ろく in 山モジュール on 2月 21 2013 » 2 comments

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