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構内通路の追加

 駅舎の接着の後はバラスト散布と行きたいところなのですが、その前に上下ホームをつなぐ構内通路を設置しておく必要があります。実はこの加工方法を検討している所で放置プレイになっていたという経緯があります。


 以前2つのモジュールで踏切を製作した際は、GMと建物コレクションのプラスチック製踏板を使用しましたが、今回はモジュールの中で非常に目立つ場所なので、よりリアル感を求めてバルサ材で製作する事にしました。
 バルサでの加工は初めてなので最後まで上手くいくか判りませんでしたが、とりあえず、2mm厚のバルサと1mm厚のバルサを重ねて通路を作成することにしました。写真はバルサを帯状に切り出したところ。


 次に路肩部分、線路間、路肩部分に切り分けて張り合わせます。ここで、実物と同じく1mmのバルサを角材一つ一つに切り分けるか迷ったのですが、1つがかなり小さくなり、通路の形にまとめるのが困難なので、ブロックごとの板としました。
構内通路2

 茶色と黒を適度にまぜて作ったアクリル塗料を溶剤で少し薄めてから筆塗りしました。やはり実際の木なので非常にリアルな感じになりました。
構内通路3

 ただし、やはりブロックごとに1枚の板である事がハッキリと判ってしまうので、カッターで表面にだけ細かい切り目を入れ、さらにカッターの裏側を押し付けたりしてして筋を作成しました。また、レール間の踏板も同じ方法で作成しました。ただし、レール間は高さの都合で0.5mmのプラ板に1mmのバルサ材を張り付けています。
構内通路4

 最後に縁に黄色の警戒線を書き加えて完成です。初めてにしては思ったより良くできました。
構内通路5

 早速モジュールに貼り付けます。プラ材に比べると非常にリアルでよい感じです。後はバラスト接着時の水分を吸っておかしくならないかが心配ですね。
構内通路6


 
 
 


貨物ホームの製作1

前回の更新から約1ヶ月たってしまいました。仕事に家庭、その他もろもろの予定が非常にタイトな今日このごろです。

 さてさて、上り/下りホームが完成し、ホームの残りは貨物ホームのみとなりました。この貨物ホーム、スペース的には無しでも良かったのですが、国鉄駅舎探訪をやっていると必ずといって良いほど見かけたので、国鉄標準駅の再現を標榜する以上はずせないという事で、ちょこっとだけ顔を出すように再現します。まずホームの壁面ですが、旅客用と差をつけるため、トミックスのローカルホームの壁面を切り出して使用しました。


 貨物ホーム高は荷物の積み下ろしがしやすいように、旅客用より高い場合が多いようです。なので、トミックスのホーム高はそのままで、端の一部を切り欠いて旅客ホームからのスロープをつけます。それと、石積みの出っ張り具合がくどいので、全体をヤスリがけして平たい感じに修正しました。


 続いてコンクリート製のホーム端をプラ板で表現します。


 更にホーム上面とボード端の断面にもプラ板を順番に貼り付けて、貨物ホームの完成!




 の予定だったのですが、モジュールに仮置きしてみてビックリ!なんとホーム高が高すぎました。 またまた失敗ですorz スロープの印象重視で作って、しっかりと現物確認していなかったのが要因です。ただし、ホーム高を低くするとスロープがほとんど判らないのと、作り直すのが大変なので(本当はこちらの理由が大きいのですが(笑))、線路をかさ上げすることにしました。


 どの程度かさ上げするかをKATOのワラ1を使って検証です。約1mm(実寸で約15cm)でワラの内部の床面ぐらいになりそうです。実寸で15cm程度の段差なら実際にありえそうなので、この高さでOKとします。





  


漆喰部分と屋根の加工

 亀の歩みですが、今週は駅舎の壁上部の漆喰部分と屋根の加工を行いました。

 まずは、漆喰部分です。下見板の壁部分を切り接いだため、もともとあった漆喰部分の切り込みと合わなくなってしまいました。これを、今の壁のラインな合うように修正します。


 具体的には凸部は0.5mm厚のプラ版の継ぎ足し、凹部は削って対応しました。ただ、漆喰部分の厚みは1mmで、縁のみを0.5mmにして下見板の壁の上部と一部重なる構造にする必要があるため、凹部の方は結構手間がかかりました。写真は修正が完了した様子です。


 また、壁全体の長さが短くなっているので、妻面を切り出して、余分な部分を短縮して付け直しました。これを元々の屋根を合わせると、こんな感じになります。約2cm、実物でいうと3mぐらい短くなっています。元々の線路班詰所が約10cm(実物換算で約15m)だったので、実物換算で約12mの建物となります。国鉄型標準1号型の駅舎図面が約13mなので、まずまず実物に近い感じの数値になっています。


 屋根のほうも短縮した漆喰部分に合わせてカットし、とりあえず建物全体を仮組みできるようになりました。早速、仮組みして全体のチェックです。まずはホーム側。


つづいて入り口側。



ここまでは、ほぼイメージどおりに加工ができています。ちょっと一安心です。